<東京・大阪>

ご訪問ありがとうございます。

東京と大阪にある、ちいさな香房

香司姉妹 草崎浩子と桒村和子です。

 

早いもので12月も半ばを過ぎました。

街はイルミネーションやツリーが飾られ、クリスマス一色🎄

そして25日を過ぎれば一晩で年越しやお正月ムードに染まる事でしょう。

そんな慌ただしい中ですが、来年1月の講座案内です!

【万葉集・梅花の歌によせて・・・六種の薫物・梅花作り】

※六種の薫物とは・・・平安時代以来の代表的な薫物(練香)の銘。梅花・荷葉(かよう)・菊花・落葉(らくよう)・侍従・黒方の六種。調製者によって様々な調合法が伝えられる丸薬状のお香。

新たな元号「令和」は万葉集のの花の宴で作られた32首の和歌の前に付けられた序文から選ばれました。

時に初春のよ)き月、気淑(よ)く風(なご)み、は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)のを薫(かをら)す。

現代風に訳すと

初春の良い月、気は麗しく風はやわらかだ。梅は鏡台の前の女性が装う白粉のように開き、蘭は身を飾ったお香のように薫っている。

また、令和に込めた想いを安倍首相は

悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇るの花のように、一人一人の日本人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることが出来る、そうした日本でありたいとの願いを込め、「令和」に決定いたしました。

と、記者会見で発表しました。

 

別名「春告花」と呼ばれる梅。

令和とも関わりの深い梅の香りである六種の薫物・梅花。

令和となったのは今年5月ですから、来年は令和初めての春を迎えるのにピッタリではないでしょうか。

その他、源氏物語の中で、光源氏に愛された紫の上が作った香りとしても有名です。

練香は一定期間熟成させて作られます。

2月の立春に向けて一緒に作ってみませんか?

平安時代の人たちが、どんな思いで作り、どんな工夫をして作った香りなのか。

また、ご自身で作った梅の香りがするお香と、実際の梅の香りを聞き比べるのも楽しいかもしれませんね。

 

参加費:5,500円(税・材料費込・お茶菓子付き)

所要時間:1.5~2時間

東京教室 ⇒ 1月11日(土)・28日(火)

大阪教室 ⇒ 1月10日(金)・28日(火)

いずれも10時~・13時~とお選びいただけます。

※リクエスト開講承ります!

各教室とも予約不可日以外であれば、日程調整が出来ますので、ご希望日など、お気軽にお問い合わせください。

*当日、現金でのお支払いをお願いいたします。

※材料等の準備もあるため、キャンセルの場合は前日までに必ずご連絡をお願いいたします。

※当日キャンセルや連絡なく不参加の場合、参加費をご負担いただきますので、予めご了承ください。

※女性限定講座(カップルやご夫婦など女性の方同伴の場合はお申込みの際にお知らせください。)

お申込みは「講座一覧・予約」まで。